民対活動記録(京都市営・修学院保育所は平成31年度に民間移管予定。保護者たちの活動記録です)

京都市営修学院保育所が平成30年度に民間移管することに対しての、保護者たちの活動記録です。

第5回市営保育所移管先選定部会 書記録(2017.6.28)

第5回市営保育所移管先選定部会

PDFはこちらから→   170628第五回選定部会議事録.pdf - Google ドライブ

 

 2017年6月28日水曜日 19:00受付 19:30開会 20:33 閉会 

【場所】 子どもみらい館4F第二研修室 

【出席者】選定部会委員

●安保 千秋

●岡 美智子 

●川北 典子 

●清水 智 

●土江田 雅史

傍聴24名

うち、修学院保育所父兄12名、保育士4名。部会中の保育は、2F和室に行われた。 

 

この書記は、選定部会の現場において、リアルタイムでタイピングしたものなので、大部分が、大 意を捉えた書き方となっていることをご了承ください。発言の詳細は録音がありますので、必要 に応じて録音を起こします。 

 

19:30 開会

●幼保 三宅課長 

司会より挨拶、携帯電話諸注意、京都市市民参加条例7条1項に基づき公開される由を説明、5名の部会 員が出席しているため、今回の部会の成立を宣言。配布した資料の確認を行う。部会長に進行を渡す。

 

●安保部会長

それでは以後私のほうで進行をしたいと思います。

第四回選定部会で審議しきれなかったことについて審議したいと思います。

募集要項の変更点について事務局より説明をお願いします。 

 

●事務局(村上)

前回の審議を受けて募集要項を変更した点をご説明します。

 

(以下配布資料より一部転載)

著作権の帰属等「~移管先候補者の決定後、移管対象保育所の保護者が希望する場合、移管先候補者の事業計画書等申請書類の内容を保護者に公開することとし、申請者はこれに対して意義を申し立てることができません」と変更

 

・移管先候補者の選定方法「~105点(得点率70%)以下の場合や、各中項目において小項目の合計点が0点の中項目がある場合等、市営保育所移管先選定部会において移管先として適当でないと判断した場合は、移管先候補者として選定しません」と変更

 

・三者協議会「児童への影響や保護者の意向を十分に踏まえた移管となるよう、京都市は平成30年4月から、入所児童の保護者、行政及び移管先法人等による三者協議会を開催します」

 

・基本事項の違反について「~移管後に基本事項の違反が認められた場合は、本市及び保護者からの損害賠償請求を行う場合があるほか、重大な違反が認められた場合は、本市及び保護者からの損害賠償請求や、他の法人等への再移管を行う場合があります」と変更

 

・施設の概要と見取り図について「車寄せスペース」を追記。

 

保育所運営について「保護者会の活動に当たっては、通常の保育所の運営に支障がないと認められる範囲でホール等の利用を認めること」を追記。

 

・小規模保育所事業について「移管前年度に小規模保育事業者等と締結している連携項目について、小規模保育事業者等から希望があった場合、引き続き、移管前と同様の連携内容を満たした連携施設となること」を追記。

 

・書面審査の設問内容を変更 

P80「子どもへの丁寧な挨拶や言葉遣い、クラスの枠を超えた保育運営などがわかるよう記載してください」と追記。

P92「⑧子どもへの丁寧な挨拶や言葉遣い⑨クラスの枠を超えた保育運営」を追記。

 

●安保部会長

この件についてご質問ありませんか。

(質問なし)

 

【保育内容全般について】

<修学院保護者意見>

保育所保育指針に則り、現在市営保育所が実施している保育内容(子ども一人ひとりを主体として受け止め、主体としての心を育てることを大事にする保育「市営保育所 保育のガイドライン」参照)を遵守し、保育運営を行うこと」に変更してほしい。

以下の項目を加えてほしい。

①笛を使ったり一斉に子どもを動かしたり、一日のスケジュールを固定しすぎるなど「大人の思い通りに子どもをコントロールする保育」をしないこと

②テレビやDVDを見せず、保育士が絵本の読み聞かせをすること

③絵本の貸し出しを続けること

 

●安保部会長

保護者の意見で保育所保育指針に則り、保育のガイドラインを「遵守し」保育運営を行う、という要望がありましたが、現在全ての保育所ガイドラインに沿った保育を行なっているのでしょうか。

 

●事務局(村上)

全部ではありません。必ずしも全部ではないところもありますし、ここ(民間法人)に入っていることではない拠点事業についても記載がありますし、拠点事業は市営が引き続き行なっている事業ではありますので、ここで行なっていることからは外れることです。

 

●川北委員

保育所保育指針に則った保育がされている、京都市はそれに則ったガイドラインを定めているということでいいでしょうか。

 

●事務局(村上)

はい。

 

●川北委員

それについても、募集要項のなかで、前回出た基本計画ですとか、そういうところで十分な審査を行うつもりでもありますし、「遵守」という言葉は、ちょっとここには、そこまでの拘束力はないのかなと思っていはいるんですけど。

 

●安保部会長

もう一点、項目を追加してほしいという点がありまして。

3つの提案(①大人の思い通りにこどもをコントロールしない②テレビやDVDを見せず絵本の読み聞かせをする③絵本の貸し出しを続ける)についてはいかがでしょう。

 

●川北委員

保育を行う上で、保育所保育指針に則り市のガイドラインを尊重していれば。とても細かく保護者の方から(要望を)出していただいているんですけど、こういう保育にはなり得ないと。でも保護者の皆さんがとても心配をされているのはわかりますし、保育の形は様々ですし、他の都道府県ですと、夕方になったらビデオやDVDを観せているですとか、1日のなかで絵本はつなぎ程度ですとか、そういうことを聞き及ぶこともあるんですけど。私が心配なのは、細かく要望を書くことで、「これさえ守ればいいのか」ということに落とし込まれる可能性があると。DVDを観せなければいいのか、絵本を読めばいいのか?将来的にそこを追及される危険性があるので、危うく感じています。

 

●清水委員

下の追記に関して、「テレビやDVDを見せず」とありますが、この先はメディアがいくらでも増えてくるし、他のものもあると思うので、限定的にするのはよろしくないかなと。そういうところであまり決め込んだことは、しないほうがいいと思います。

 

●安保部会長

書面審査、実地審査で確認させていただく保育の内容で、保護者の方が望まれればチェックしていただける内容でもありますし、ガイドラインを参照する、という形であげていただくということで。「遵守する」となると、ガイドラインを全部まもらなければならないので、(市営)保育所でも実際にされていないということもありますので。

また、あまり細かい内容を入れない方がいいということでご提案をいただきましたが、入れない形でいかがでしょうか。

 

●委員同意

 

●安保部会長

では、十分審査のなかで確認して行きたいと思います。

 

●事務局(村上)

補足ですが、現在移管した4つの保育園に関しても、DVDを見せたりということはありませんし、絵本の読み聞かせや貸し出しも行なっていますし、そうさせていただければと思います。

 

●安保部会長

いままでの審査でも、子どもたちを一斉に動かしたりしていないかなどは見ていますし、絵本の貸し出しも応募法人に確認していますし、これからも確認していきます。

 

【障害児保育】

以下の項目を加えてください。

<修学院保護者意見>

①子どもの障害は身体、精神、知的、発達と様々であるため、障害の疑いも疑いも含めてそれぞれにあった配慮をすること

②障害の疑いのある子どもを早期にとらえて保護者と協議の上配慮すること

<淀保護者意見>

・障害のあるこどもに対して専門知識をもった職員がサポートするとともに、療育機関や医療機関としっかり連携してほしい。

 

●安保部会長

では、障害児保育について、私もこれまで意見を申し上げていますが、障害のある子どもさんについては、書面審査のところで、現にどんな保育を行い、これからどんな保育を行うことをたずねていますが、ひとくくりになっていたのは確かで、書面審査の98ページですね、ここは、「障害の内容や特性に応じたことに配慮する、身体障害など、精神障害発達障害、疑いも含めてわかるように記載してください」と応募法人に確認をしていくということでいかがでしょうか。淀保育所の方は連携についてもおっしゃっていました。

 

●岡委員

98ページですね。「現在は連携機関からも月に何回訪問を受けている」などを、書面審査で法人に書いていただきたいなと。専門機関と園と協議していだだき、保護者にどう伝えるかを配慮していただきたい。まずそれがあったうえで、子どもに配慮していただきたい。

 

●事務局(村上)

ひとつ訂正します。98ページですが、前回意見交換のときにいただいた意見を、今の資料に盛り込んだ部分になってしまっています。本来であれば変更点ではないので記載すべきではないんですけども、ここについて前回、先にいただいた文を案として盛り込んだ文を。訂正できていません。この部分もふまえて継続して審議していただきたいです。

 

●安保部会長

98ページのところを詳しくして、「精神障害、知的障害、発達障害および疑いに配慮し、専門機関療育機関との具体的な連携方法がわかるようにしてください」と入れていただくのでいかがでしょうか。障害の疑いに関してはいかがでしょうか。

 

●岡委員

障害の疑いについては専門機関に相談して、とにかく保護者に丁寧に接していただきたいんです。

 

●安保部会長

ここについては、こども一人一人の特性について、精神障害をいれるかどうかはいかがでしょう。

●岡委員

第一回も申し上げましたが、この年齢で精神障害の診断はまずないです。アスペルガーに関しては手帳に記載があるかもしれませんが。精神障害の記載はなくていいのでは。

 

●安保部会長

精神障害知的障害発達障害および疑いに配慮し、専門機関療育機関との具体的な連携方法(障害があることが疑われた場合も含む)などがわかるように記入」していただくということでいかがでしょう。

 

●川北委員

それで結構だと思います。

 

●土江田委員

連携機関との連携や頻度を記入していただくと対応しやすいのではないでしょうか。

 

●安保部会長

できるだけ書いていただきますように、「精神障害知的障害発達障害および疑いに配慮し、専門機関療育機関との具体的な連携方法(頻度・内容)(障害があることが疑われた場合の連携方法も含む)」という項目を加えるということでいかがでしょうか。

 

●委員同意

 

●清水委員 

30の1の記載の「保護者や関係機関の連携・情報共有も含む」に具体的な内容を書いていただきたいです。

 

●30-1.3.4については「保護者と関係機関との連携の具体的な内容を記載ください」と書く、ということでよろしいでしょうか。

 

●委員同意

 

 

 

【宗教的な保育】

<修学院保護者意見>

・「子ども及び保護者の信教の自由に配慮した保育を行うこと。当分の間は、宗教的な行為(お祈り、講話等)や行事は行わないこと(クリスマスやひなまつりなど、現在市営保育所で実施している行事は可)」に変更してほしい。

<淀保護者意見> アレルギーについては、保護者、保育士、調理師など、チェック体制を整備し、誤食、誤飲のないよう徹底 して欲しい。

●安保部会長

宗教的な保育についてです。

修学院保護者からは「子ども及び保護者の信教の自由に配慮した保育を行うこと。」「信仰に配慮した食事」のご要望、淀からは「アレルギーに対応した食事」のご要望をいただいています。

 

●川北委員

信教の自由という点で必要だと思います。保育、食事に関することで同列に並べるのは乱暴なのかもしれませんが、「信教の自由に配慮した保育・食事」という形で記載してもいいかなと考えています。

 

●安保部会長

基本事項の「宗教的な保育」のところに入れるということですね。

 

●土江田委員

特に私は特別な意見はありませんので、そういうふうに変更されるのがいいと思います。

 

●安保部会長

「子どもおよび保護者の信教の自由に配慮した保育・食事を行うこと」とするのでよろしいでしょうか。

 

●委員同意

 

●安保部会長

アレルギーに関してはいかがですか。

 

●川北委員

アレルギーについては基本事項にも記載されていますので、徹底してほしいということ、あと、審査の時に書面上であるとか、実際に、お話を伺う中で審査して行きたいなと考えています。

 

●安保部会長

アレルギーに関しては保育内容、給食調理で書かれている点と、書面審査でも書いていただく点もあり、実地審査もあります。給食室の先生や園長先生にも確認していますので、今回は基本事項には入れないという意見だと思いますが、どうですか。

 

●岡委員

それで結構だと思います。

 

【保育環境について】 

<淀保護者意見> 畑などでの野菜や花を栽培し、育てる楽しみ、収穫する喜びを体験し、クッキングへつなげてほしい。また、 小動物の飼育をし、命の大切さを学べるようにしてほしい。 

 

●安保部会長

保育環境についてです。

保育所の意見で、 畑などでの野菜や花を栽培し、育てる楽しみ、収穫する喜びを体験し、クッキングへつなげてほしい。また、 小動物の飼育をし、命の大切さを学べるようにしてほしい。

 

●事務局

食育の一環として、植物を栽培して成長過程を観察して、その後収穫して楽しみにつなげる活動をしています。小動物の飼育はクラスの中で観察しながら、また図鑑を広げて授業のように学ぶこともしています。

 

●川北委員

先日淀保育所の保護者の方のお話を伺った時、菜園活動のような取り組みが、子どもたちの成長が見られるいい経験になっていると伺い、必要なことだと思っています。ですので、その「菜園活動や食育に特化して、食事に関わるような行事、食に関わる体験を通じて、食事や食物への関心が深まっていくような取り組みを行うこと」という文言を入れてもいいと思います。小動物に関しては、どの範囲で小動物というのか難しいですけども、保育所の環境によって飼育できない事情もあるかもしれませんし、こどものその時々の興味関心もありますので、かならず小動物を飼育して命の大切さを学ばなければならないというのは、入れる必要はないかなと思います。

 

●安保部会長

基本事項に食育という項目を入れるという形でよろしいですかね。

 

●川北委員

食育は京都市が非常に力を入れていて、小学校への接続連携としても、非常に重要ではないかなと思います。

●安保部会長

では、食育については基本事項に入れると。小動物の飼育については実地審査で確認をしております。

 

●清水委員

食育という部分で重要視されていることでもありますし、保育園のアピールポイントとして言ってこられるところも多かったので、いいと思います。

 

●安保部会長

その2点の提案でよろしいでしょうか。

 

●委員同意

 

【事故への対応および不祥事への対応】

<淀保護者意見> 安心安全は非常に重要なので、過去2年分だけでなく、5年、10年など、もっと遡って確認すべき。 

 

●安保部会長

事故への対応、不祥事への対応は過去2年ぶんだけではなく、5年、10年など、もっと遡って確認すべきとのご意見です。

 

●事務局(村上)

市の監査におきましては、毎年おこなっているということも踏まえまして、2年分を確認しています。5年、10年という数字ですが、文書の保存年限というのもありまして、概ね5年ぶんは保存、というのはおそらくされているとおもいますので、可能な限りで言えば、5年、というのが確認できる年度かと思います。

 

●安保部会長

5年は確認できるということなので、5年は記載していただくということで。

 

●事務局(村上)

4年しかないということもあるかもしれませんが、5年、ということで進めてかまわないと思います。

 

●清水委員

文書の保存期間というのもありますし、P101でいいますと、「過去6年」という数字もある。P99の3項ー2も、「過去6年」とある。これは多分、0歳で入って6年間、ということなのかなと思いますが、そっちにあわすっていうのは、やりすぎですかね。

 

●事務局(村上)

そこに記載していただくのは可能な場合もあると思いますし、5年ぶんしかないのはそれしか出せないので、で、可能な限りと。

 

●土江田委員

私も2年は少ないかなと思っていましたけども。最低5年を推奨していて、たとえば10年ともなると、保育士も経営も変わっている可能性がありますし、体制自体が、たとえば事故があったことでのその後の対応が大事ですので。最近のこと、事故その後の対応防止策が大事とおもいますので。10年以上前に起こったことを書いていただいたことで、それを参考にその園の保育の質を判断するのは困難かなと。5年ということで書いてもらうのでいいんじゃないかと。実際審査をしている中で、「重大な事故」は関心ですが、軽微な事故の開示や対応策も私としては参考にしますので、ここについては「過去5年」で決めていただければと。

 

●岡委員

私が関連している障害者施設は、虐待なども起こしていまして、大きなトラブルを起こしたとき、第三者協議会で審議がまず1年かかったり、人事も翌年かわって、その成果が出てくるのも1年以上なので、改善と定着を見るまでは、最低で三年必要です。

 

●清水委員

5年で大丈夫であろうというならばよいのではと。

 

●安保部会長

記録を確認したいと思っていますので、「5年」と書いていただくということでいかがでしょうか。

 

●委員同意

 

●安保部会長

事故対応のところについては、いままで「2年」だったところを「5年」と書いていただくという形で参ります。

 

【引き継ぎ、共同保育の前倒しについて】

<前回までの審議状況> 

・できるだけ引き継ぎ、共同保育の開始を前倒しし、スムーズに引き継ぎをしていくことが望ましい。 

平成28年度の砂川保育所における引き継ぎに従事した法人職員の意見を参考に事務局で案を検討してほ しい。 

 

●安保部会長

引き継ぎ共同保育の前倒しということで、これまで市からも資料を出していただいていますが、資料3についてご説明いただけますか。

 

●事務局(村上)

保育所の引き継ぎに従事していただいた法人職員からのご意見をいただき、提案を作成しました。資料3にもありますが、(幼児、乳児クラス担任予定者は)9月から週2.5日来ていただくと。

また、2年間を引継ぎ・共同保育とわかる形の表記にさせていただきました。

(現行~引継ぎ  平成30年4月1日~平成30年12月30日

    共同保育 平成31年1月1日~平成32年3月31日

 事務局案~引継ぎ・共同保育 平成30年4月1日~平成32年3月31日)

 

●安保

保護者からもできるだけ丁寧にやってくれないかと要望がありまして、市からも提案がありました。こちらは予算的なこともふまえていますでしょうか。

 

●事務局(村上)

部会での審議を尊重したい、と確認しております。

 

●川北委員

日数については多ければ多いほど丁寧に引き継ぎができると思いますので、予算の折り合いがつけば少しでもふやしていただければと思いますので、宜しくお願いします。

 

●安保部会長

事務局案でよろしいでしょうか。砂川でこのような実績をつくったということで、市でこういうことが検討できてよかったと思います。事務局案についてどうでしょう。

 

●清水委員

手厚くなっていると思います。砂川の例を引いてということではありますが、より重みをもっていると思います。

 

●岡委員

手厚くなっているなと思うので賛成です。

 

●土江田委員

砂川保育所の引き継ぎがこのようにいい実績を作っていただいて、良いと思います。

 

●安保部会長

今日の審議事項は全て終了しました。

 

●事務局(村上)

資料4ページをごらんください。

建物の譲渡額は現在も算定中です。来月早々には確定した数字となります。数字としては完全に評価額となりますので、審議の対象ではありませんが、報告致します。

委員のみなさまに確認いただいていることではありますので、最終的なものは部会長にかくにんさせていただきます。

 

●安保部会長

今日の審議については、てにをはなど、意味を変えない形での修正は行いたいと思います。

他にないようでしたら、部会は終了したいと思います。

 

京都市

移管先選定部会を終了いたします。

 

20:33 閉会